メゾン ルー・デュモンAOCシャンボールミュジニィ 2002 爆買い,送料無料

●ブドウの平均樹齢は30年、45hl/haほどの収量です。やはりステンレスタンクで発酵後、新樽10%、残りを1年樽(70%はクロ・ド・タールのもの)で20ヶ月熟成させています。生産本数1115本 ●2001年の「こってり」とした甘さ、華やかさははありませんが、ポテンシャル高いですね。2001年はすぐ飲んで美味しい、というところですが2002年は「ちょっと待って、あと1年か2年」。しっかりとした輪郭と力の入った果実味が端的に表現されています。言葉を返すと、まだ落ち着くところに落ち着いていない、添え故あともう少し待ってほしいワインです。 ●シャンボールの名をなさしめるトップ・ドメーヌのモノと比較するとやはり、一、二歩譲るのは致し方無いところですが、清純な赤い果実、黒い果実のエッセンス。ミネラルを豊かに含んだはっきりとした輪郭と骨組み。シャンボールの、そしてピノ・ノワールの純粋さを感じさせてくれる一本です。(2004.10.15 いのまた) ここ数年のブルゴーニュのワインビジネスシーンを象徴するかのように・・・、2000年7月7日に結成された新しいネゴシアンです。ネゴシアンの設立には日本人の仲田晃司氏が深く関わり、2003年5月に本拠地をジュブレ・シャンベルタンに移すと同時に同社の代表取締役に就任しています。 仲田氏は1995年に渡仏、フランス各地のワイン生産者の元で醸造を学び、1999年にはボーヌのワイン学校で学位を取得。モメサン社ほかネゴシアン数社を経て、1999年から委託生産や瓶買いを始め、2000年にヌイ・サン=ジョルジュにルー・デュモンを設立し醸造家としてワイン生産に従事してきました。 メゾンの名前は、仲田夫妻が洗礼式の代親となった女の子「Louちゃん」と、仲田氏の生まれ故郷岡山県の高梁にある町のシンボルの「お山」をイメージした物。そしてラベルには、心の中に常に故郷を思う日本人でるあること、と同時に醸造家としての「自然と人に対する真摯な尊敬の念」を込め「天・地・人」の3文字が描かれています。さらには、これらのアイデンティティーをより強く打ち出すことの意思の表れとして、斬新な色遣いのものとなりました。(このラベルは2003年半ばからの出荷分に使われています。キャップシールに描かれたグラスのようなメゾンの頭文字LとDをデザインした「模様」は、仲田さんの奥さんがデザインしているとの噂です。) ・・・・リアルワインガイド第4号の「気になるワイン特集」で紹介されalar的にも気になるワインに・・・再びリアルワインガイド第6号のテイスティングレビューに2001年ヴィンテージが登場、ということで「気になり度」がかなり上昇。何とかインポータさんにコネをつけて、まずはalarが試してみる分+α程度で2001年に挑戦。ACブルからグランクリュまで一気に試飲してみました。結果は・・・・・「旧来のネゴシアン・ワインの品質と比較し何ら遜色なく、先行する注目の新進ネゴシアン系ワインとも一線を画すかのような酒質のユニークさの発露に、心より賞賛を送りたい!ただし、2001年というヴィンテージ故(だと思う。思いたい。)のアフターの短さ、グラスにして放置した後のへたりの早さには、やや物足りなさを感じる(コルトンはのぞいてね)。」ってところでしょうか。またあえて言うなら「まだまだ個性的とは言い切れない、ネゴシアン・ワインとしての限界を感じつつも、それぞれに素直に育てられたワインのセレクションという視点では大いに共感できるところがあり、ネゴシアン設立というすばらしい「偉業」を成し遂げた事をたたえると同時に、今後もしっかりと応援していきたいメゾンであることは、間違いない」 やや日本人びいきののところもあって、厳し目に評価ししつつ、しっかりと声援を送りたいと思った2001年ですが、最新の2002年は・・・・ひいき目無しにすばらしいでき!せひお試し頂きたい作り手です。・・・暫くルー・デュモンご無沙汰しておりました。訳はいろいろなんですが・・・先日当店に仲田さんがお見えになったときに2002年のジュブレ・シャンベルタン開けたのですが、幾分年を経ていい感じにまとまっていました。また、先日とあるワイン会で仲田さんのセレクションしたシャンベルタン1990飲む機会がありました、これまた落ち着いた味わい。・・・ここしばらくのうちに仲田さんのセレクションというか目指す方向がはっきりとしてきた印象を受けています。と言うことでalarのリストにも復活、です。復活第一弾はインポーター、ヌーヴェル・セレクションと仲田さんのルー・デュモン、そして現地で確約するクルティエとの「コラボ」によるクルティエ・セレクション・・・・・・先ずはインポーターさんのコメントを、です。    「このたび私たちは、自社企画、ルー・デュモン社全面協力によってお届けするブルゴーニュの新ブランド「クルティエ・セレクション」の発売を開始するはこびとなりました。このセレクションは、ブルゴーニュの有力クルティエ達とタイアップし、彼らが見つけてくるコストパフォーマンスの極めて高いワインを“シュル・ピル”(ラベルを貼らないビン販売)によって買い付け、共通ラベルを貼ってお届けするものです。    クルティエとは、フランスのあらゆるワイン産地で活躍するワイン仲介業者で、ほとんどは一匹狼の仕事師です。ブルゴーニュには公式登録者で約70人おり、それぞれの“縄張り”におけるあらゆるぶどう栽培家やドメーヌを熟知した上で、生産者からネゴシアンへのぶどう・果汁・樽・ビンでの販売の仲介をしています。腕一本で勝負する彼らの世界は浮き沈みも非常に激しく、一度でも不味いものを紹介したらすぐ噂が立って明日から廃業という、まさしく真剣勝負の世界です。     私たちは今回の企画にあたって、目下、4人の百戦錬磨のクルティエ達と組むことにしました。    ★M氏(58歳)・・・元有名ネゴシアンの社長。引退後、クルティエに転業。前職時代のネットワークをフル活用し、コート・ド・ニュイ全域に大きな影響力を持つ    ★B氏(54歳)・・・コート・ド・ボーヌ全域に強く、大手ネゴシアンとの取引も極めて多い。ブルゴーニュのクルティエの大ボス的存在    ★M氏(37歳)・・・ブルゴーニュ最大級のクルティエ・グループ(3人)を率いる。日々猛スピードで進む世代交代を徹底的に細かくフォローし仕事に結びつける情報王    ★F氏(38歳)・・・フランスの最大手ネット販売業者のバイヤーからクルティエに転業。ブルゴーニュ全域の新世代生産者に強く、女性醸造家達からもとても人気がある    彼らが総力を挙げて紹介してくれる掘り出し物を、日本人としてはブルゴーニュワインに最も造詣が深いと思われる仲田さんの協力も仰ぎながら、ご案内してまいります。また、ビン買い時のチェック、ラベル貼りなどもルー・デュモンで行います。 と言うことで、第一弾の中から「これ!」と言ったところを先ずはご紹介させていただきます・・・。 メゾン ルー・デュモンAOCシャンボールミュジニィ 2002 爆買い,送料無料

フィリップジャンボンVdF バタイユシュールラロッシュノワール 2008 2009 セール,人気セール

●収穫量が激減した08年と09年。その特徴も異なる2つのヴィンテージの複数の区画をブレンドし、量的な問題をとワインの味わいのバランスを整えるために生まれた特別なキュヴェです。その名前の通り、ジャンボンの所有するバタイユとロッシュ ノワールという区画のワインがブレンドされており、08年のバタイユ、08年のロッシュ ノワール、09年のロッシュ ノワールのブレンドで造られています。 ●このワイン、最初に目を引くのは子供が描いたようなデザインのエチケット。ブレンドされている区画のひとつバタイユは、フランス語で「バトル、戦い」という意味で、もう一つの区画であるロッシュ ノワールは「黒い岩」。黒い岩の畑の上で剣道家(侍?)が戦う姿というある意味で名前そのままのデザインです。またこの剣道家にも実はモデルとなる人物がいて、フィリップ ジャンボンをはじめフランス中の自然派ワインの生産者を日本に紹介しているワインエージェントの方々が実際に剣道家であり、彼らをモチーフに採用したのだと言います。 ●この特別な背景で生まれたバタイユ シュール ラ ロッシュ ノワールは、すでにガメイの概念を超えた繊細な表現力を備えており、「静」の08年、「動」の09年という対照的なヴィンテージの特徴が調和し、優しさの中にも奥行きのある果実の味わいを楽しむ事ができます。 ●2013年2月、フランスはソミュール郊外のシャトー・ブレゼの地下深くで行われた・・・怪しい集会・・ではなくて・・・ディー・ブティーユはフランスのナチュラルワイン生産者のサロンです。フィリップ・ジャンボン・・・毎年会ってるし、当日日本に帰る飛行機の時間がないのでそろそろお暇、一応挨拶だけでとフィリップのいるブースにいったところ・・・見事捕まりました!そこで「これ飲んで行け!」と言われたのがこちらの「バタイユ・シュール・ラ・ロッシュノワール」・・・・・実際「トレ・ボン」だったのでトレ・ボン!と言ったら、そこからの解説が・・・長い(^_^;)。あまり言葉も上手く通じないのでしっかりと図解してくれて・・・日本への入荷首を長くして待っていました・・・フィリップ、その節はありがとね・・・ ●フィリップのワイン、ポテンシャルという点ではボージョレでも1、2を争う作り手と確信していますが、その実力というか魅力が発揮されるまでは紆余曲折が余りにも多過ぎる事が難点でした・・、がこのキュヴェに関してはその辺りの紆余曲折がかなり省略出来ている(無いと言えないところが少々辛い)と思われます。尤も、2008年と2009年のブレンドと言う事でジャンボンのところでしっかりと寝ているわけで、ここまでリリースを引っ張ると言うか「ある日ある時までに決まった味のワインなどできない」というまさしくフィリップ・ジャンボンの真骨頂が発揮されたワインだと思います。それでもそこが最終地点でなくてさらにワインは成長しそうな予感・・・。 フィリップジャンボンVdF バタイユシュールラロッシュノワール 2008 2009 セール,人気セール

ティボー・リジェ=ベレール リシュブル GrandCru 2004 爆買い

●2003年は回ってこなかったので、1年置いてのリシュブルです。この2005年はジャンシス・ロビンソンがロマネ・コンティと同じ点を付けたとか・・・レビュー・ド・ヴァン・ド・フランス2007年版では20点満点中18点が付いていました・・・バーガウンド.comではどうでしょうか・・・89点でした。以下そのコメントです。   「A seductive nose of black raspberry, spice and stone complements well the rich, full and fresh flavors that possess excellent power and detail, all wrapped in an understated, linear and moderately chewy finish. There is a hint of bitterness on the youthfully austere backend that again, should round out with time in bottle.」  とりあえず2002年のコメントなど↓・・・って、ありきたりのことしかいていないけど・・・ ●クロ・ヴジョ同様、このリシュブルも2002年ヴィンテージではまだ栽培契約が終了せず、栽培者から葡萄を購入する形でドメーヌ内で醸造しています。その為バックラベルにはやはり「ネゴシアン」の文字が入っています。2003年からはドメーヌ物となるようです。 2002年はこの小さなドメーヌのファースト・ヴィンテージとなります。ティボー・リジェ=ベレールは醸造学を学ぶと、しばらくはワイン会社のバイヤーとして働きワインに対する広い見識を養ってきました。そして相続によりこの小さなドメーヌを引き継ぎ、有機栽培(一部ではビオディナミとの説も)により作られた低収量のブドウからすばらしいワインを生み出すことに成功しました。 ↑ここまでは入荷後インポータさんの資料を基にまとめましたが、2004年12月発売のワイナート誌にもう少し詳しい経歴が載っていました。ティボー・リジェ=ベレールは現在29才。祖となるルイ・リジェ=ベレール将軍から数えて7代目に当たります。4代前に伯爵家と別れていますが、相続した畑は長年にわたって他のワイン生産者に貸借契約されていました。チボー氏は16才でボーヌの醸造学校に入学、卒業後はワイン商につとめ、畑の貸借契約が切れる時期をねらって2002年に晴れてドメーヌを立ち上げました。葡萄はすべて「ビオディナミの思想とビオロジックの実践方法を融合したコスミック栽培(ワイナート誌より)」との情報です。 そして独立して4年目となる2005年物も入荷しました・・・。バーガウンド.comからの生産者紹介です。  「This is a relatively new 7.5 ha domaine that began in 2002 and has added some negociant wines so the total effective vineyard area is 9 ha; the negociant name is Thibault Liger-Belair Successeurs". It is directed by the young Thibault Liger-Belair, who is a cousin of Louis-Michel Liger-Belair (see above).   The approach here is to use biodynamic farming in some but not all of the vineyards and the harvest is done manually with a double sorting regimen, which is once in the vineyard and again at the cuverie. The fruit is not systematically destemmed and depending on the ripeness of the stems, may include all, none or some of them. As Liger-Belair repeated several times "we have no rules and are willing to change anything and everything if the conditions warrant it."   The fruit is cold soaked at around 12C for 4 to 6 days and then is fermented over a 15 to 22 day period with relatively little punching down but daily pump overs. A very light debourbage (lees settling) precedes the transfer into cask, which is done by gravity and no pumps. Liger-Belair also noted that he likes to work with mild reduction and thus is disinclined to rack unless absolutely necessary. Indeed this was the case as a number of these '05s showed varying degrees of reduction. Finally, the wines remain in cask for 12 to 16 months where they are then bottled without fining or filtration, again unless necessary.   My take on these largely traditionally styled wines is that they will continue to improve as Liger-Belair gains experience, not only with the winemaking but also his vineyard management practices. In short, a domaine to watch as Liger-Belair has both the passion and the vineyards to make his mark. 上記のように今回は2005年からスタートしたネゴシアン部門のワインも入荷しました。こちらには生産者名の後に「Successeurs(後継者・相続人の意味)」を加えて一応のところ区別してあります。 親戚筋のコント・リジェ=ベレールはこちらです→クリック ティボー・リジェ=ベレール リシュブル GrandCru 2004 爆買い

アンリ・ノーダン・フェランプルゴーニュ・パステュ=グラン 2006 驚きの破格値,定番

●バックラベルに「Omayga-6」と入っているので、2005年のパステュ・グランと同じくサン・スフルかそれに近いキュベだと思います。 ●で、05に較べると、随分とまた「キレイ」なビオ系ワインです。05も危うく「すっぱい」という感じでしたがこの06は、さらにそこいらを攻めてきます。おそらく05と06のヴィンテージの違いなんでしょうか?重々しくなくキレイな酸、そして赤い果実いっぱい、と言うのが香りの第一印象。ガメイのニュアンスが上品に色を添えています。 ●で、味わいは薄旨系。僅かにタンニン系のほろ苦さが強めに出ていますが、酸のノリもミネラル感も程よくでている。いわゆるチャーミングというか、プリティーなというかなワインですが、それなりに中盤の果実味の膨らみはピノの恩恵でしょうか。薄~い果実味の重なりが楽しめます。ただ、フィニッシュが少しばたついている。僅かに青い感触。是が実に惜しいところですね。1~2ヶ月落ち着かせるとイイ感じになるのかな?・・・・こうして飲んでみると確かにサン・スフルのような気がします。若干の還元香も残っていますが、その辺りは適切な範囲に押さえられている。 ●そして、グラスをグルグルやって放っておくと、大夫甘い感触、も出て来ます。このあたりはガメイの特徴となりますが・・・好みの問題かな?基本的には薄目の豚カツ、がやはりよろしいかと。付け合わせにタマネギのリング揚げ?ですかね。alar的にはこれまたお醤油ですけれど、リーペリンのようなウスターソースでもイイかな。鶏の唐揚げなんぞも心やすきお友達、です。(2008.12.15 いのまた)  2005年物コメントです。この年はまだ「Omayga」の名前が入っていませんでした・・ ●0.40ha。樹齢30~60年。収量35hl/ha。生産量156cs。ガメイ70%、ピノ・ノワール30%。マニ・レ・ヴィレ村とペルナン・ヴェルジュレス村に面した、粘土質石灰土壌の区画から。収穫時に2品種を混合し、SO2を添加せずに全房醗酵。果実味を残すため、9ヶ月間タンクで澱とともに熟成。100%マロラクティック醗酵を行い、それが終了後最低限のSO2を添加。フィルターなし。ガメイが多くを占めるワインとは思えない、チェリーとブラックペッパーの香り。豊かで熟したタンニンが口中を覆います。(インポータさんの資料より) ●インポータさんからの案内では「サン・スフル」となっていますが、ラベル上には表示がありません。バックラベルには「オメガ5」と何となく妖しげなキュベの名が・・。ドメーヌのHPを見ると普通のパステュ・グランと「ナチュレル」というキュヴェがでていますが、こちらはその「ナチュレル」に相当するキュヴェなのでしょうか?そして何となくバックラベルに書かれているのはフランス語で「(おそらく)発酵スタート時はサン・スフルで補糖とか補酸とかしていない、そしてフィルターを通していない」という感じの事や「10-15℃で保存して」と書いてあるようです・・。一応、瓶詰め時にSO2入れているかどうかわからないので、alarではその表記無しで行きたいと思います。 ●・・・・で、飲んでみたところ、ですが、かなりサン・スフルな香りがしています。いわゆる還元的なと呼ばれる、幾ばくかの硫化水素系のやつ。でもごく僅か、ですね。グラスグルグルでこのトップのニュアンスは飛んでいきます。で、安心して飲んでしまっていますが、特筆すべき点は先ずは酸のシャープさ、ある種のミネラル感の集中力。ともすると「すっぱい!」の一歩手前、微妙にフレッシュな感覚です。酸の痛烈な度合いを外すとジャン・フォイヤールとかオーベルニュのガメイ軍団とかに通じる、軽やかなる深み、が感じられます。一応セパージュはガメイ70:ピノ・ノワール30と言うことですが、ここで香り、あるいは味わいを微分式に当てはめてもあまり意味はない。ちょっと他では経験したことのないキャラクターを持ったワイン、ではないでしょうか?そのキャラクターは・・・甘くない!ガメイが入ると何となく甘さを感じる処がありますが、このワイン、何処までも危うく「すっぱい」という感じの酸味で攻めてきます。・・・・実はalar豚カツを醤油で食べるのが非常に好きなのですが、その辺りの感覚にとてもニアーな物があります。軽さで行けばアジフライ(勿論醤油で)もありかな・・・・。 ●おそらく葡萄は健全な葡萄だと思われますが、ブドウのポテンシャルはまだまだこれから。現段階ではサン・スフルで育った野生酵母の力が勝っている。だからこそ、のこの妙に複雑な味わい!ビゾの、と言うよりもしっかりビゾの奥様の感性が際立ったワインと言えるんじゃないでしょうか。いわゆる「造りたいワイン」が明確に出ている。おそらくここでのジャン=イヴの役割は方向性を整理する、と言った感じでしょうか?良いですねこのスタンス。結果ワインはかなりのオススメ具合に至っています(2008.08.20 いのまた) ●一応、インポーターさんからの資料を添付しておきます。     「0.40ha。樹齢30~60年。収量35hl/ha。生産量156cs。ガメイ70%、ピノ・ノワール30%マニ・レ・ヴィレ村とペルナン・ヴェルジュレス村に面した、粘土質石灰土壌の区画から。収穫時に2品種を混合し、SO2を添加せずに全房醗酵。果実味を残すため、9ヶ月間タンクで澱とともに熟成。100%マロラクティック醗酵を行い、それが終了後最低限のSO2を添加。フィルターなし。ガメイが多くを占めるワインとは思えない、チェリーとブラックペッパーの香り。豊かで熟したタンニンが口中を覆います。」 アンリ・ノーダン・フェランプルゴーニュ・パステュ=グラン 2006 驚きの破格値,定番

オウレリアンヴェルデニュイサン=ジョルジュ 1erCru ラリシュモヌ 2006 最安値,豊富な

●2006年物ニュイ・サン=ジョルジュの一級トリオの比較試飲の続き・・・  ●ラ・リシュモヌ  3つのなかでは最も明るいルビー色。赤い果実中心のフルーツ・ケーキ、クルミ、乾燥させてオレンジの皮。安定感の在る土ぽっさ、ミネラル感、タンニンのハッキリとした存在。04で感じた青さはこの土っぽさ?腐葉土のような有機物的な感覚ではなく、もっと鉱物的な無機的な味わい。相対的に果実味は閉じ気味で、調和が生まれるまでは幾分時間がかかる。あるいは果実味が表に出にくい性格なのか?むしろフィネスと捉えた方が良いのか? ●と言うことで、とりあえずニュイ・サン=ジョルジュの一級トリオを飲んでみたわけですが、ここでいろいろと考えます。先ずは、2006年という年、決して悪い年ではないけれど、ブドウの力がやや安定感に乏しい。このあたりはネゴシアンの限界があるのかな?と。選果が甘いとかそう言う意味では無くて、健全なブドウそのもののレベルが不安定。一方で、オーレリアン・ヴェルデ、非常に冷静な造り手で基本を忠実に守って作っている故に、こうした所にごまかしが無い。おそらく2006年の一級トリオ、彼の考え得るベストな状態のブドウでは無いと思うのです。逆を言えば、ブドウの力の足りない部分を感じさせるほど、素材に忠実に作られたワイン。結果的にその自然体な味わいがこの造り手の一番の魅力となっている、と思ってしまうわけです。 ●同時に、非常に近いところの3つの畑で、これだけの感じ方の違い。これはいわゆるテロワールというかそれぞれの畑の環境の違いが表現されているのかな?と。・・・・かれこれ一週間以上経ったヤツを飲んでいますが、さすがにやつれはしてもまだまだ生命反応アリ、です。リシュモヌ粘っています。ダモードもまずまず。ブドがそろそろへたばってきた。とは言っても果実味が痩せた感じでミネラル感は保っている。後2~3年するとそれぞれがもっと特徴的な個性を出してくる予感がしますね。(2008.12.?? いのまた)  2004年物のコメントです ●ぐへっ!と、ラベルがふにゃけている一本を見つけたので、それを理由に飲んでみました。・・・これで1級全制覇!・・・いや~、ちょっとゆるめの甘酸っぱい果実味とか、干した「藻草」のようなふわふわとしたハーブの香り・・・ニュイ・サン=ジョルジュです。実にわかりやすい。香りの個性で行くと他のヴォーヌ・ロマネ、ジュブレ・シャンベルタン、シャンボール・ミュジニの3つよりは控え目ですが、それがまた実にニュイらしい。・・・・ですが・・・4つの一級モノの中で一番しっかり熟成しそうな予感もありますね・・・。 ●と言いながら、飲んでみるとアフターに2004年っぽい青さを微妙に感じてしまいます・・・これはおしいな・・・上の「一番しかっり熟成」はサッサと撤回です。・・・一番早く旨味が出てきそうです。・・・実際にグラスに入れても比較的開くペースが速いですね。酸が丸い為でしょうか?幾分のお焦げ感や紅茶の味わいも加わって、良いペースでグラスが空いてしまいます。・・・ちょっと甘めのスペアリブなどにかぶりつきたい。・・・ホントはコック・オー・ヴァンなどがピッタリなんでしょうが、ワインをメインに攻めるなら熱々のチャーシューなんかも良いですよ。後は甘めのポーク・ビーンズかな?一級飲んでいてこんなモノしか思い浮かばず・・・スミマセンです。(2006.11.22 いのまた) 1604年からコート・ド・ニュイに居を構えるヴェルデ家。いち早くオート・コートの魅力に着目し、そこで化学薬品を使わずにブドウを育ててきました。そしてアラン・ヴェルデは1971年という早い時期にビオロジック栽培を始め、一時肥料の問題で土壌を壊しながらも、これまでビオロジック栽培の価値を疑うことなく続けてきました。目指すところはオート・コート・ド・ニュイのポテンシャルを尊重し、素直にその真価をを引き出すこと・・・その結果得られたワインは純粋で完成度の高いワイン。クラシックでありながら実に「今」求められている味わいです。 そしてそのブドウ作り、ワイン造りは、子息のオウレリアンに受け継がれました。2003年、若干22才の若さでドメーヌを引き継ぐと、さらにドメーヌから独立したネゴシアンとしてニュイ各地の畑から葡萄を買いながら、新しい境地を切り開き始めました。父から受け継いだ事を尊重しながら、栽培・醸造学校で学んだことを踏まえ、そしてとらわれず。また自然派ワインなどのすぐれて個性的なワインに学びつつ、様々な可能性を追求しています。 現在は父から譲り受けたオート・コート・ド・ニュイの畑の半分近くを売り払い、ニュイのより優れた地区に畑ないし葡萄を求めています。結果的にフェルマージュ(小作地)やメタヤージュ(折半小作)による畑をえることができませんでしたが、幾つかの畑で『葡萄を借りる』ことができました。その一つが今回入荷したニュイ・サン=ジョルジュ。彼のスタートとなるワインです。おそらく2006年5月の後半、ラシーヌさんの事務所へ行って新入荷分を何本か試飲させていただいたときのこと。ひととおり飲み終えたところで登場したのがオウレリアン・ヴェルデ・・・うわ!まいったなこれ!イメージ的には綺麗だけれどただ綺麗で終わらない。レシュノーに磨きを掛け、ビゾを鍛えた・・・と言うことで入荷を首を長くして待っていました。おそらくここ数年で確実に注目を浴びる予感のする作り手のひとりです!・・・・と言いつつ早3年目の2006年入荷です。2006年は村名クラス、コート・ド・ニュイの主要な村名、ジュブレ・シャンベルタン、モレ・サン=ドニ、シャンボール・ミュジニ、ヴォーヌ・ロマネ、そしてニュイ・サン=ジョルジュと揃いました。それぞれ謂われるところの「村の味わいの特徴」良く出ています。 オウレリアンヴェルデニュイサン=ジョルジュ 1erCru ラリシュモヌ 2006 最安値,豊富な

モンタネ・トドンACブルゴーニュ・ヴェズレー ギャレンヌ 2005 定番人気,人気SALE

●・・赤飲んでだいぶ2004年と違うな、と言う印象受けたんですが、こちらの白は2004年のモンタネ節、踏襲しています。ただ、レモンをチュ!とではなく「チュ!チュ!」って感じかな?意外に酸の乗りがしっかりしていて、よい年のロワール物。こうなるとライバルはテュイリー・ピュズラ辺りです。 ●それにともない、太刀魚のバター焼きと言うよりも、ストレートに鯖の塩焼きかな?でも今年は相模湾の「青魚」未だに脂が載っているので微妙な案配。ワインと共にもう少し落ち着くのを待った方が良さそうな雰囲気です。それまではチキンサンドで・・・ごま風味などドレッシングいいいかも、な感じです。(2007.03.21 いのまた)        太刀魚のバター焼き!レモンをチュッとやって!これで決まりでしょう。      2004年物のコメントです↓ ●シャルドネで作られたこちらの白は「ブルゴーニュ・ヴェズレー」のアペラシオン表示となります。香りは非常に優しい果実味と幾分白い花系。で、一口飲んでみるとしっかりとした酸がびしっと、効いています。ウエイト的にはシャルドネと言うよりもアリゴテやミュスカデに近い感じかな?軽いながらも気持ちよい明るさを伴った良いワインです。 ●値段設定からすると、ちょっと高めかなと言う印象はありますが、ミュスカデでは物足らない、シャブリクラスのシャルドネだと少し重いかな?と言うようなときに良いポジションを締めてくれそうな予感が・・・。幾分酸味を強く残しつつも、しっかりと旨味の残るアフターに気持ちよさを感じます。サンマや鰯をマリネして、タマネギやレタスなんぞと供に、ぎゅっとトースト・サンドで・・・、とりあえずの思いつきですが、こんな感じかな? ●着き立てですので幾分落ち着きのなさはありますが、少し寝かせるともっと構成がしっかりしてきそう。グラスに入れて暫くすると、角も取れてより親しみやすい味わいに・・・優しい旨味もじっくりと出てきます。アリス・エ・オリビエ・ドムールと並びオススメのブルゴーニュの北の方からの贈り物です。(2005.12.07 いのまた) モンタネ・トドンACブルゴーニュ・ヴェズレー ギャレンヌ 2005 定番人気,人気SALE

ルイシュニュACブルゴーニュ ルージュ 2010 人気,新作

●インポーターさんの資料よりです・・・  「サヴィニー村、アロッス・コルトン村、ショレー・レ・ボーヌ村に囲まれたACブルゴーニュの区画0.25ha(平均樹齢60年のVV)、サヴィニー村内AOCオート・コート・ド・ボーヌ区画のレ・シュヴリエール0.43ha(平均樹齢35年)、レ・ペリエール0.5ha(平均樹齢35年)のブレンド。約20%がACブルゴーニュで、約80%がAOCオート・コート・ド・ボーヌです。 ルイシュニュACブルゴーニュ ルージュ 2010 人気,新作

ドメーヌ・デ・ランブレイモレサン=ドニ 2002 最安値,限定SALE

●先ずはワイン専門誌の評価から、いつもの2誌です。   バーガウンド.com 13号(2004年第1四半期)  「2002 Morey St.-Denis: Elegant, pure and racy with soft and tender, juicy, even succulent flavors that offer good if not exceptional length. This is pretty and nicely balanced. (85-88)/2006-12」   ワインアドヴォケイト153号(2004年6月)  「The medium to dark ruby-colored 2002 Morey-St.-Denis displays sweet blackberry, spice, and wax aromas. Broad, fruit-forward, and lush, it is medium-bodied, soft, and offers black pepper-laced dark fruits. This delicious, generous wine is enormously appealing but short. Drink it over the next 5 years.88-89points」 ●2002年としてはしっかりと酸が乗った印象です。プラム系の果実味もまだ固め。明るくはっきりとした輪郭にスパイスやハーブの印象が強く重なります。アフターに感じる甘さもどこか浮ついたところがありまだ全体に良くなじんでいない、と言ったところかな?只、明らかに感じられるのは村名のモレ・サン=ドニでここまで締まった味わいはなかなか無いですね。もう少し樽が効いているとデュジャーク系に近いのですが、もそっとエレガンスな立ち振る舞い。あと2年はそっとしておかなくては・・・。 ●グラスに入れて30分、幾分落ち着きと統一感が出てきました。樽もほんのり効いてきてバランスのいい味わい。でもこうなると人間欲が出てきますね・・・もう少しフィニッシュが長いといいんだけれど・・・・(2004.12.02 いのまた) ドメーヌ・デ・ランブレイモレサン=ドニ 2002 最安値,限定SALE

コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエボンヌ・マール GrandCru 2002 お得,最新作

●ワインアドヴォケイト160号(2005年8月)のコメントです。  「Boasting a nose of great ripeness and freshness, the 2003 Bonnes Mares offers aromas of waxy black fruits and spices. Medium to full-bodied, it resembles liquid silk in both its attack and mid-palate. Luxurious and sensual, this highly expressive wine coats the palate with black cherries and dark raspberries whose effects linger in its tannin-packed, slightly dry finish. Projected maturity: 2009-2020. 94points」 ●バーガウンド.com issue17のコメントです。  「2002 Bonnes-Mares: (from a 2.7 ha parcel situated entirely in terres rouges soil in the south west portion of the vineyard).Classic ruby color. A completely different aromatic profile is presented as this is redolent of lavender and a mix of jammy red and black fruit cut with subtle earth notes. As it should be, this is a big, muscular, robust and powerful wine that is impressively concentrated and hugely long with a mouth coating and chewy finish. This is a very ripe wine, in fact atypically so and while it’s a bigger and more powerful wine than the Chambolle “1er”, it’s not nearly as elegant. 92points/2012+ 」 コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエボンヌ・マール GrandCru 2002 お得,最新作

シャトーカンボン ラピエール et シャヌレ AOCボージョレ キュヴェ・カンボン Cambon 2007 数量限定,爆買い

●キュヴェ・カンボン・・・2006年は無かったんだっけ?と思いつつ、2007年が入荷しました。ラベルもチョット灰色っぽいのに変わっています。    久々の2005年物のコメント・・・です。 ●ボージョレでマルセル・ラピエールとジャン=クロード・シャヌレの共同経営で運営されているシャトー・カンボンのワインです。このキュヴェは2000年に作られて以来、じつに5年ぶりに登場。まずはインポータさんの資料など。   「2005年はとても良い年で、優れた質のワインができました。2000年のように、2005年は素晴しい気候に恵まれ、南向きの畑は太陽をいっぱいに受け、収穫はとてもよくできました。この畑の樹齢は50年以上になります。収穫時のぶどうは完熟していました。醸造ではシャプタリザシオン、二酸化硫黄、酵母、酒石酸は添加されていません。アロマはブラックチェリーを感じさせ、熟した風味をもち、ボディーはしっかりとしています。繊細でシルクにように滑らかなガメイです。口の中で余韻長く広がります。アルコール14度」 シャトーカンボン ラピエール et シャヌレ AOCボージョレ キュヴェ・カンボン Cambon 2007 数量限定,爆買い

ベルナール・デュガ・ピュイACブルゴーニュ ルージュ 2002 新作,SALE

ベルナール・デュガ・ピュイACブルゴーニュ ルージュ 2002 新作,SALE

ダニエル・バローマコン・シャントレ 2007 お買い得,本物保証

●写真は2006年物ですがお届けするのは2007年のものとなります。 2009年2月7日よりの出荷となります ダニエル・バローマコン・シャントレ 2007 お買い得,本物保証

ルージュ・キューブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ 2006 送料無料,大人気

●ルージュ・キュー2006年物です。インポータさんのところには2008年5月に入荷して、暫く寝かせました・・とのこと。なるほどイイ感じでまとまっています。スタイル的にはやはり2004年の上澄み系に近いのかなと思いつつも、芯のところは幾分2005年のしっかり感もあり、と言うことでなかなか素敵なところに落ち着きそうです。 ●酒質全体が幾分控え目ですので、抜栓後すぐに香りが開く、と言うわけではありません。むしろ、ゆっくりじっくり、リラックスして飲みたいと思わせるようなワインですね。とは言ってもあまり深くテロワールを探ろう、とか言うのは野暮という物。幾分冷やし目にしたところで、冷凍ラズベリーなどツマミながら、楽しく行きたいモノです。少し炙った厚切りロースハムなんてのも良いでしょうかね?微妙に乗っている旨味と軽いパウダー状の渋味がハムの塩っぽい脂っ気にあいそうだな・・・・。ルージュ・キュー、その名の通り「きゅう~っ」と楽しめます。(2008.07.27 いのまた)   2005年物のコメントです。 ●早2005年物ブルゴーニュ入荷してきました。インポーターさんのお話だと・・・「2005年はずっとお姉様です。」とのこと・・・試飲が待ち遠しい!などと言いつつ、サッサと飲んでみました。確かに2004年よりはしっかりしています。厚みがあります。タンニンも少ししっかり。お焦げチックな甘さも少々。個人的には04の胸キュン系が好きなのですが、出来は悔しいけれど2005年が上だな・・・。 ●香りには赤い果実がたっぷり。瑞々しさも残しながらそこそこに熟した感じがいいですね。厚みはあるけど、輪郭がはっきりとしているのでバランスも良い。抜栓後は早めに、というのは昨年と同じですが、もう少しおいてちょっと落ち着いてからが飲み頃ですか。丁度小鳥の鳴き始める来年3月ぐらいかな・・・春の訪れを感じつつと言うのが良いのかもしれません。(この作り手さんは他のアペラシオンは持ってないのでしょうか? 2006.12.03 いのまた) ●その後の調べで、他にもいろいろと作っていると言うことがリアルワインガイド見て判明しましたが・・・今回の再入荷で何種類か入ってきました・・・それはさておき、ちょこっと飲んでみようかな?と。・・・何となくですが昨年入荷分より落ち着いた感じ。瑞々しさだけでなく、深みも増してきたと思います。2004年の旨味ぐいぐいという感じではありませんが、確かに異なった魅力がある。ひたすらオープンな味わいでなく、ゆったりと一つ一つの味わいを噛みしめるような・・・多少裏通り系で、どこの出?と聞かれると言葉に詰まるところはあるけれど、フツーに飲んでて楽しいワイン。・・さらりとしたタレで焼肉なんぞつつきたいな、と思う今日この頃です。(2007.06.13 いのまた)   ↓2004年入荷時のコメントです。 ●・・・う~ん、ビオ、です。ってこれ2004年だよね?比較的新しいドメーヌ、ってんだけど、ヤバインじゃないの、ここ?確かに厚みは無いけれど、とんでもなく立体感がありますね。個人的には1999年のシャソルネ、サン=ロマン・ルージュに出くわした時くらいのインパクトある味わい。ビオのくせしてやたらにオープンな明るさ!飲み下した後に残る、口蓋にへばり付くような旨味というか、果実味というか、・・・・このバランスのとれた味わいはなんなのさ?というような、とんでもないワインとの遭遇です!!!!(2006.04.03 いのまた) ●二日目です。心持ち酸がとがってしまいました。でも、後を引く果実味と旨味の軽妙なバランスは相変わらずです。おそらく作りはオーソドックスな手法だと思います。SO2も多少は使っているかな?軽いタッチが信条ですので、あまり時間を置かないで飲んだ方が賢明です。温度も気持ち低めが良いのかな?チェリーやフランボワーズ。そして気の利いたハーブの苦味。じっくりと、となると少し荷の重いところですが、いかにも自然派!の優しい味わいはとてもなじみやすい・・・。おぼろ月でも眺めながらのんびりと、やってみたいワインです。(2006.04.04 いのまた) ルージュ・キューブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ 2006 送料無料,大人気

ローランルーミエオートコートドニュイ 2009 得価,新作

●香り自体には幾分まだ還元的なニュアンスを残しながら、チェリーや木イチゴの香り。赤い果実中心に少し青っぽい色の果実の香りも感じられる。軽めのヴァニラ、あるいはオークのニュアンスに伴って南方のハーブのベール。小さいまとまりながらも、無駄のない精錬された香り。やや太めのボディ、程よく鞣され暖かさを感じるグリップ。例によって、ながら軽めのお焦げ的な味わいの向こうから、幾分乾燥した凝縮感のある赤い果実味。そう長くはないけれどまとまりあるバランスを感じさせる落ち着いたフィニッシュ。 ●ま、いつも通りのこのオート・コート・ド・ニュイですが、例年の印象から較べると、僅かに軽くその分伸びやかな印象かな?実は少し冷やしてと思っていたのですが、あまり時間もなくてただいまの液温17度ぐらい。でもワイン自体がよりクリアーに仕上がってイルので、このくらいが丁度良い。最初に還元的な香りがあって、飲んだ印象も先に渋さが出ていたので、充分に果実味が開いていませんが・・・クラスとしては非常にバランスの取れた良いワインかな?と。3年ほど置いておけばまずまず飲み頃スタート、でしょうか?少し樽の焼き方(あるいはその比率)を変えたのかな?2006年の良かったところが、そのままこの2007年も引き継がれている感じがします。印象としてはやはり「クリーンな」なのですが、造り手の方向性としては「タイトな」ところを狙っているんでしょうかね?いずれにしろ暫くそっとしておいて・・・一皮剥けるの待ちましょう(2009.08.28 いのまた)    2006年物のコメントです ●2006年物入荷しました。・・・2006年、安心感のあるうっすらとした色合いです。いつもより赤い色調がハッキリとでている感じがします。香りには柔らかなチェリーの果実味。レッドカラント系のニュアンスも強くでています。そして・・フローラルな香りに優しいハーブ系の色づき。柘植とかの木質のニュアンスも見られます。味わいもなかなかに素直な伸びを見せている。幾分タンニンがまだ張っていますが、その下からの赤い果実味がしっかりとでています。 ●ここ数年のこのワインで感じていた、少しばかし茎っぽい感触。これがチョイとばかし裏通り的な野暮ったさと同時に、裏通り的なご近所感覚を醸していたのですが、この2006年に関しては非常にクリアーな纏まりを見せています。そしてその纏まりから2005年以上の凝縮感、集中力。芯がはっきりとしているので、後々の可能性もいつもよりあるのかな。2005年よりも伸びシロを感じますね。 ●酸のノリも、鼻の頭に汗かくくらいに充分。非常に整ったバランスを見せています。何となく作りの上では踏ん切りが付いたのかな?迷い無くしっかりとした味わいはいままでにはない好印象。12.5度というこの年らしい軽さも手伝って、気を許すとスルスルと喉を潤してくれます。これまでよりも何となく、一歩進化したローラン・ルーミエを見た感じがしますね。これからますます楽しみな造り手です。(2008.06.19 いのまた) ●「2004年物です。試飲完了まで2003年のコメントを↓」と言っているうちに2005年が入ってきました・・・・・やっぱり侮れんな~。香りの処から「きた~っ」て感じですね。抜栓直後、ちょっと中盤弱いのですが、それ以後の旨味はのびるな~。この年は酸もたっぷりなので、もう少し、2年ぐらいおいて丁度ボチボチと美味しくなるでしょうね。同じ時期に入荷した、新人オーレリアン・ヴェルデと較べると、こちらの方がぐっと軽やか。おそらく収量はこちらの方が多い、ですがこの軽やかさが良い感じ。濃縮感というのはありませんが、上手い味わいにしっかりと落とし込んでいます。明るいな・・・。 ●何となく軽めのシャンボール・ミュジニ風。緩やかな丘の上をはしゃぎ回る風達のよう・・・。例年、このオート・コート・ド・ニュイ、キュッと締まった味わいが魅力ですが、この2005年、それに磨きが掛かっています。「おっちゃん、カシラ3本、塩でね!」と。(2007.07.25 いのまた)       L・ルーミエのオート・コート・ド・ニュイ、いつも一番侮れません    ●取り急ぎ試飲してみました。幾分色調に黒い果実が感じられます。香りは・・・甘いです。赤いラズベリー系に幾分乗りかかるようなカシスの風味。これに加えてカラメルっぽい甘さが漂っています。やはり酸は低めなのかな?時間と供に甘さは落ち着き幾分スパイスのニュアンスも出てきます。それほど低く抑えた収量(45hl/haほど)ではありませんが、アペラシオンを反映した、きりっとしたワインとの雰囲気ですね。やはり暑さを反映しているのでしょうか? ●グラスに入れて静かに15分ほど。もうそろそろ良い頃合いでしょう。想像していたよりもかなりドライですっきりとまとまっています。静止状態でのスタートですので果実味が立っていないのかな?酸も期待以上にしっかりとしてバランス的には良いのですが、まだ十分に「当たり」が出ていません。アフターに感じるタンニンに支えれたミディアムクラスのボディや、うっすらと乗った旨味の確かさ。ふっと横切るヴァニラのニュアンス。伸びる要素は十分あります。標高が高いだけあって結果的に良いワインになりましたね。もう半年ぐらい寝かせて果実味が安定して開き始めたところを楽しむか?2~3年おいて果実が枯れ始め旨味たっぷりとなったところを楽しむか?楽しく思い悩ませてくれそうな予感がします。(2005.08.10 いのまた) ●結論から言っちゃうと、やっぱり2003年難しいです。今朝方ちょいと味見してみましたが、フムフムという良い感じ。果実味も幾分乗ってきたかな問うところですが、夜になって試飲してみると・・・アタックの強さだけが印象に残ります。果てさてどうしよう?昨晩はポテンシャルを感じつつまずはこのアペラシオンとしては当たりのワイン、と思いましたが・・・もう暫く、長い目で見ていきましょう。(2005.08.11 いのまた)   おまけで、2002年のコメントと新井順子さんのコメントを付けておきます。 ●2001年をのんだとき「やっぱりルーミエ系はシャンボール」などと言っていたので、このコート・ド・ニュイ、のんでなかったんですけど、改めて2002年のんでみるとおいしいですね。最初に旨味に似た味わいが「じゅじゅっ」と来て、一拍置いて果実味が「じわーッ」と来ます。そして「ほぁ~」としたタンニンが横切り、「じゅん」とくる柔らかな酸でフィニッシュまとめています。決して大袈裟なワインではありませんが、優しさと力強さ・・・。程々に、いいワインです。 ●どちらかというと食事の引き立て役かな?お相手はオージー・ビーフ。厚めに捌いて、じょわ~とくる赤身のステーキ的美味しさに合いそうです。・・・時間と共にドライなハーブのニュアンスが強くなってきます。梅紫蘇系の味わいは、最近の流行なのかな?こうなるとお肉にも気持、お醤油欲しくなります。大根おろしやアサツキいっぱい掛けてね。そうそう、お醤油はできればだし醤油が良いと思います。(2004.06.18 いのまた) ●おおよそ2日目、多少果実味がしぼんでいますが、これがまた、なめし革やタバコの葉、柔らかなスパイスのニュアンスと混じり合ってイイ感じです。でもポテンシャルから行くとやっぱり1日目の方が良いかな?この辺りは皆さんにお任せです。 2001年ヴィンテージの新井さんのコメントです。 コート・ド・ニュイの西側の350mと標高の高い斜面に畑が広がる2haの畑は傾斜の畑なので、通常のブルゴーニュの畑は10000本/haという樹を3300本/haという少ない本数で、かつ両方に枝を伸ばし(ダブル・ギヨ)6~15芽残した仕立てです。少しずつ理想的な畑作りを目指す為、1976年、1980年、1990年、2000年と植樹を増やし今の畑となりました。その中でも良い葡萄を選択して醸造したので、とても地区名のAocとは思えない、コストパフォーマンスの良いワインです。 新樽5%、残りは古い樽で15~18ヶ月熟成。収量は45hl/ha、2001年は軽くフィルター作業を行いました。シャンボール・ミュジニイとは全くタイプの異なる、アタックの強いしっかりとしたピノの個性を前面に出した味わいです。 ローランルーミエオートコートドニュイ 2009 得価,新作

ダルヴィオペランシャサーニュモンラッシュ 1erCruブランショ=デュス 2002 新品,SALE

●誰もが(約3名)泣いた2001年のブランショ・デュス。では2002年は・・・もうボロボロにされちゃいそう!かな?今からティッシュいっぱい抱えての試飲が楽しみです! ●・・・・あまりティッシュは必要なかったです。一級としての品格は十分に備えているワインですが、今ひとつ、詰まりがないんですね。2001年に比べると現時点ではかなり地味。でもこれと似た経験をルフレーヴのバタールでしているので、やはりもう少し置いておくべきワインなのかもしれません。 ●2001年で一目惚れのダルヴィオ・ペラン、何でそんなに冷たいの?と言いたくなる処ですが、ワインの道は山あり谷あり、そのうちに、きっと、です。(2005.03.19~21 いのまた)  2001年物のコメントです ●上の「ベルジュリー」スゴイと思っていたら、こちらはさらに2倍ぐらいすごかった・・・・グラスに注ぎ、まず香りを・・・・・・なんで?なんで?なんでこんなに気持ちの良い香りなんでしょう?懐かしくも切なく、一瞬にして虜にされそうなこの上なく上品なセクシーさ?きめ細かな大理石に彫り込まれた聖母のレリーフ、はたまた白き塑像の菩薩像・・・思わず目頭が熱くなります・・・(ほんとに!) ●あまり意味はないと感じながらも思いつくままに香りをあげればレモン、青リンゴ、白桃、黄桃、洋なし、クチナシや木蓮の白い花、アクセントとなるマンゴーやパッションフルーツ。蜂蜜なんぞは当たり前でバターやシナモン、グローブ等々。それぞれの香り、味わいが薄く、薄く層をなして重なり合い、全体をこれまた薄く薄く幾層にもして焼き上げたパイ生地に優しく包まれたが如く・・・。香りの神妙さに流されそうになりながらも、それに終わらない至高への誘いは、肌理と力のある酸、磨き込まれたミネラルの一粒一粒、そして厚みと張りのあるボディーによって構成される、純度の高い結晶構造の様な・・・・何しろ、すごく美味しいんです!(2004.10.28 いのまた) ●村名クラスが一級モノに近い味わい、ならばこちらの一級は特級の味わい?との期待を裏切ることのないできばえです。畑はマイナーながらも平面的にはル・モンラッシェとクリオ・バタールに接する三角地帯の一角。両者の位置からは高度的に下がるので1級として扱われるが、日照条件がすごく良さそうな南東向きの緩やかなスロープ、完成したワインは特級に限りなく肉薄する「涙ものクラス」のワインです! ●バーガウンド.comの11号に掲載されているコメントです。  「(Blanchots Dessus abuts Montrachet on its southern border). Exquisitely subtle aromas of lemon-lime, ripe pear and peach plus a hint of toasty oak lead to generous, rich, firm, full-bodied flavors underpinned by plenty of ripe acidity that gives the finish a certain vibrancy and plenty of lift on the long backend. A really pretty wine of solid complexity. (89-91)/2007-11」 ●蛇足ながら・・・2001年と言うことで、ちょっと飲み頃入ってきたかな?と言う感じもしますが、やはりバーガウンド.com同様にあと2~3年寝かせてから楽しみたい一本です。我慢できずに飲んでみようと言うときには、大きめのグラスでゆっくりと、ゆっくりとお試しください。抜栓して2日間は十分過ぎるほどに楽しめます。でも3日目ぐらいから少し構造的なゆるみが出てくるかな?このあたりがやはり1ッ級としての限界なんでしょうかね?また寝かせると印象も違うかな?・・・・それと、このワインの唯一の「欠点」をあげるならば・・・ワインが美味しすぎて、合わせる食事にかなり悩みそうな感じです。・・・お供はパンだけでいいや。 ●試飲に参加した誰も(約3名)が思わず目頭を押さえてしまった・・・・あの瞬間が再び思い起こされます!涙の2001年また少し入荷(2005.03)しました。へへッ! 先ずは、インポーターのラシーヌさんからいただいた資料など・・・・・ディディエとジュヌヴィエーヴのダルヴィオ夫妻は、骨の髄からヴィニュロン〔栽培醸造家〕である。すべて自家でおこなわれる、ブドウの剪定・収穫作業から澱引き・ビン詰めにいたるさまざまな過程に、すみずみまで神経を行き届かせている。 ディディエ・ダルヴィオは、ワイン醸造の方法をジュヌヴィエーヴの父、ピエール・ペラン氏から学んだ。かの伝説的なムルソーとヴォルネーのワインメーカーである。ディディエとピエールの協力のもとに、当ドメーヌはごく少量のワイン(10ケース内外の1989年産)を、初めて元詰めして出荷した。11ヘクタールを有するドメーヌは、今日では国際的に、ブルゴーニュ最上の赤・白ワインを元詰めする生産者に数えられている。つい最近の2001年、家族間の相続によって当ドメーヌは、貴重な1級畑ムルソー・ジュヌヴリエールを0.5ヘクタールばかり入手し、申し分のない一連のムルソーの畑にさらなる光輝を添えた。その畑とともに王冠を飾る宝石は、シャサーニュの1級畑ブランショ=ドゥシュ(ル・モンラシェのすぐ下に接し、ワインはまさしくその味わいを感じさせる)と、ヴォルネーのレ・ブランシュと同1級畑のジゴットおよびサントノである。 〔栽培・醸造〕これらの栄えあるブドウ畑の平均樹齢は50年に達するが、ダルヴィオ=ペランを際立たせるのは、畑に対する並外れた傾注である。優れたブルゴーニュワイン造りの秘訣は、健全で熟したブドウ果を、ヴァット(発酵槽)に送り込むことである。畑から完璧なブドウ果を得ることに比べれば、重要において次位を占めるのが醸造なのである。 きわめて冷涼な当セラーのモットーは、「必要最低限の人為的介入」である。マロラクティック発酵は、完了するのにしばしば1年ちかくを要するが、この働きが複雑さと品質の向上に資するのである。赤ワインは14℃で予備浸漬させ、白ワインはすべて樽発酵させている。赤・白ワインともに、10-15ヶ月の樽熟成を経る。日本ではまた無名の存在ですが、流行のバーガウンド.comなどではなかなか良い評価を受けています。そして幾種類か試してみると・・・・、なるほどラシーヌの合田さんお薦めの理由がよくわかります。今回の入荷は4種類ですが、ダルヴィオ・ペラン、以下のようなワインも作っているようです。将来の入荷がちょっと楽しみですね。     白ワイン ・Meursault AC Clos de la Velle ムルソーACクロ・ド・ラ・ヴェール ・Meursault AC Tessons ムルソーACテッソン ・Meursault 1er Cru Charmes ムルソー1級シャルム ・Meursault 1er Cru Perrieres ムルソー1級ペリエール ・Meursault 1er Cru Genevrieres ムルソー1級ジュヌヴリエール ・Chassagne‐Montrachet AC La BergerieシャサーニューモンラシェACラ・ベルジェリー ・Chassagne‐Montrachet 1er Cru Blanchots‐Dessusシャサーニューモンラシェ1級ブランショ=デュス     赤ワイン ・Monterie AC モンテリAC ・Chassagne‐Montrachet 1er Cru Bondues シャサーニューモンラシェ1級ボンデュー ・Volnay AC Les Blanches ヴォルネーACレ・ブランシュ ・Pommard AC ポマールAC ・Volnay 1er Cru La Gigotte ヴォルネー1級ラ・ジゴット ・Volnay 1er Cru Santenots ヴォルネー1級サントノ   ダルヴィオペランシャサーニュモンラッシュ 1erCruブランショ=デュス 2002 新品,SALE

ドメーヌキャロリーヌマリオン アドリアンルー ACブルゴーニュ ルージュ トレリーブレ 2012 セール,お買い得

●ピノ・ノワール90%、セザール10% ドメーヌキャロリーヌマリオン アドリアンルー ACブルゴーニュ ルージュ トレリーブレ 2012 セール,お買い得

ダニエル・ロワオーセイ・デュレス1erCru「ル・ヴァル」ルージュ1981 豊富な,人気SALE

●まだ生炊きだ~。芯が残っています。程よいチェリーの香り、すっきりハーブをブレンドした紅茶。まだ味わいには若さを感じつつ、程よく熟成による味わいもでています。が、以外にタンニンが堅く残っている。周りはだいぶ良いのですが、ちょっと芯まで炊けていない・・・これがいわゆるオクセイらしいオクセイと言うことなのでしょうか。あまり動いていないのか、瓶の側面には澱がかなりへばりついています。コンディションとしては余裕で合格。ま、あとはアペラシオンが、と言うことですがやはり1級nanoで此処まで保つのでしょうね。もう一つの一級「レ・ヴァル」に較べるとこちらの方が幾分スリムなのかな・・・。 ●かつて十数年前にワイン教室通っていたとき、先生が当時「いまどきのワインは手を掛けすぎ」とおっしゃっていましたが、古いワインも飲んだことが無く、実際のニュアンスが良く理解できなかったのですが・・・・今こうして、それなりに古いワイン=クラシックな作りのワインを飲むと、「なるほどこういう味わいのことを言っていたんだな~」などとその頃のことを懐かしく思い出します。ついでに収量を計算すると・・・約概ね30hl/ha、かなり低いですね。 ●こうして暫く置くと歳相応・・・最初気になる獣(飼い犬)っぽい香りや、ちょっと強めの腐葉土の香りも、次第に落ち着いて、ゆっくり開く果実味との調和を醸します(芯もなんとか・・)。決して大所の「言葉を失う」とか「感動した」って表現には縁遠い存在ですが、「うちの爺さんがさ~」って感じのほのぼのとした雰囲気。9月に試飲したときよりもさらにイイ感じ、です。ボウルは大きめだけど、あまり深いグラスでない方がイイかな・・・。コルクは液漏れこそしていませんが、かなり上部までワインが浸みています。勿論リコルク無しですのでしっとりと途中でおれる危険性大。抜栓時には充分気をつけて、ゆっくりと丁寧に・・・。薄めの上カルビ、軽く炙って、ほんのちょっとだけタレ付けて・・・(最近焼肉食ってね~ゾー、美星屋いきて~っ 2007.12.20 いのまた) ダニエル・ロワオーセイ・デュレス1erCru「ル・ヴァル」ルージュ1981 豊富な,人気SALE

フランソワダレンリュリー レ・サン・ジャーク 2005 定番人気,安い

●かなりお気に入りのダレン。2005年物が再々入荷しました。  『05年のぶどうはしっかり完熟です!持ち前のフルーティーさがたっぷり出ています。もちろんミネラルも十分!じわーっとしみていく優しい浸透感がとても心地よいです。』とのことで期待が持てます。またお値段も2004年から据え置き。これまた嬉しいことです。 ●抜栓して2日目の状態でのコメントです。・・・ウン!これはイイ!おそらくミネラルとか酸とかの角が幾分丸くなり、果実味も適度にほどけた状態だと思いますが、それでも果実味が豊かでリッチな味わい。過度に熟した感もなく、桃や柑橘系のしっかりと詰まった感触。これまでの2003年や2004年に比較するとワンランク上のバランスを持っていると感じます。 ●2日目でもミネラル感はしっかりと残り、果実味をしっかりと支えています。やはり飲み下した後の味わいの広がりが実に秀逸。2005年の素晴らしさはやはり此処、リュリーにも及んでいるようですね。・・・今飲んでも十分な美味しさながら、あと4~5年は十分に熟成させて楽しめそう。でもそれまで待てるかな?コストパフォーマンスの高い一本です。(2007.03.04 いのまた) ●で、再入荷に伴い、改めて上の方の解説読んでいると、なるほどリアルワインガイドに載っていたのか・・・このワイン、改めてネゴシアン物なんですね。でもそこで誰にと媚びない潔さ、それは同時に優しさ・・・・も一度飲んでみようかな・・・   2004年物のコメントです↓ ●のっけからオレンジ・ピールの甘い香り、振りまいちゃっています。なんだか香りにビオを感じましたが、・・・確かにそうでした。2003年に較べるとずっと果実味が濃い感じ。ハニー系の香りは後ろに控えていると言う感じかな?後になって出てきます。酸が太くてそしてソフト。幾分?な苦味が全体をとらえていますが、大きめのグラスだととんでいくのかな? ●と言うことで大きめグラスに移し替え。OK!ソフトな味わいに整いました。でも果実味がとんでいってしまったな~。美味しく飲むのはなかなか手間のかかることです。それはさておき2003年に較べると果実味は豊かですが全体としては酸とミネラルがシャープ。そのため全体としては「コンポート」までは行きません。その代わりしっかりと寝てくれる予感・・・・2,3年先が飲み頃かな?酸が落ち着くのを待って、と言うところで明日もう一度試してみたいのですが・・・次回レポートは4日後ぐらいとなりそうです。(2006.04.16 いのまた)  2003年物のコメントです↓ ●なるほどバランスがとれていますよ、このワインは!いろいろあってどれをサンプルに取ろうかなと思案した上で、危うい2003年飲んで見ればその作り手の実力がわかるかな?と、あえて美味しそうな2002年はスルーして2003年にしたんですが、きっちりと押さえるところは押さえた良いワイン。地理的恩恵もしっかりとうけているのかな?久々にハニーな甘さに酔いしれるシャルドネ、です。 ●果実味、酸味、ほの甘さ、香ばしさ。それぞれの要素がしっかりと韻を踏んでます。それぞれの要素が、繊細ながらもタンッ、タンッと踏まれた事により飲み口にリズムが生まれてくるんですね。・・・・時間を置くと桃や洋なしのコンポートにオレンジ系の妖しい味わい。トロピカルな果実味ものってきます。酸も柔らかくなり始めた頃にはさらにバランスもますます良くなり、それでも芯のしっかり残ったクリーンなフィニッシュ。バターでしっかりと焼き上げたブリオッシュが遠くにかおりつつ、オーソドックスなシャルドネの味わいに、懐かしくも心引かれるワインです。(2005.08.13 いのまた) ●レ・サンジャークはリュリーの一級クロ・サンジャークの隣の畑。もっとミネラルがパンパン?と予想していたのですが・・・ フランソワダレンリュリー レ・サン・ジャーク 2005 定番人気,安い

ルージュ・キューブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ 2006 新作,人気セール

●ルージュ・キュー2006年物です。インポータさんのところには2008年5月に入荷して、暫く寝かせました・・とのこと。なるほどイイ感じでまとまっています。スタイル的にはやはり2004年の上澄み系に近いのかなと思いつつも、芯のところは幾分2005年のしっかり感もあり、と言うことでなかなか素敵なところに落ち着きそうです。 ●酒質全体が幾分控え目ですので、抜栓後すぐに香りが開く、と言うわけではありません。むしろ、ゆっくりじっくり、リラックスして飲みたいと思わせるようなワインですね。とは言ってもあまり深くテロワールを探ろう、とか言うのは野暮という物。幾分冷やし目にしたところで、冷凍ラズベリーなどツマミながら、楽しく行きたいモノです。少し炙った厚切りロースハムなんてのも良いでしょうかね?微妙に乗っている旨味と軽いパウダー状の渋味がハムの塩っぽい脂っ気にあいそうだな・・・・。ルージュ・キュー、その名の通り「きゅう~っ」と楽しめます。(2008.07.27 いのまた)   2005年物のコメントです。 ●早2005年物ブルゴーニュ入荷してきました。インポーターさんのお話だと・・・「2005年はずっとお姉様です。」とのこと・・・試飲が待ち遠しい!などと言いつつ、サッサと飲んでみました。確かに2004年よりはしっかりしています。厚みがあります。タンニンも少ししっかり。お焦げチックな甘さも少々。個人的には04の胸キュン系が好きなのですが、出来は悔しいけれど2005年が上だな・・・。 ●香りには赤い果実がたっぷり。瑞々しさも残しながらそこそこに熟した感じがいいですね。厚みはあるけど、輪郭がはっきりとしているのでバランスも良い。抜栓後は早めに、というのは昨年と同じですが、もう少しおいてちょっと落ち着いてからが飲み頃ですか。丁度小鳥の鳴き始める来年3月ぐらいかな・・・春の訪れを感じつつと言うのが良いのかもしれません。(この作り手さんは他のアペラシオンは持ってないのでしょうか? 2006.12.03 いのまた) ●その後の調べで、他にもいろいろと作っていると言うことがリアルワインガイド見て判明しましたが・・・今回の再入荷で何種類か入ってきました・・・それはさておき、ちょこっと飲んでみようかな?と。・・・何となくですが昨年入荷分より落ち着いた感じ。瑞々しさだけでなく、深みも増してきたと思います。2004年の旨味ぐいぐいという感じではありませんが、確かに異なった魅力がある。ひたすらオープンな味わいでなく、ゆったりと一つ一つの味わいを噛みしめるような・・・多少裏通り系で、どこの出?と聞かれると言葉に詰まるところはあるけれど、フツーに飲んでて楽しいワイン。・・さらりとしたタレで焼肉なんぞつつきたいな、と思う今日この頃です。(2007.06.13 いのまた)   ↓2004年入荷時のコメントです。 ●・・・う~ん、ビオ、です。ってこれ2004年だよね?比較的新しいドメーヌ、ってんだけど、ヤバインじゃないの、ここ?確かに厚みは無いけれど、とんでもなく立体感がありますね。個人的には1999年のシャソルネ、サン=ロマン・ルージュに出くわした時くらいのインパクトある味わい。ビオのくせしてやたらにオープンな明るさ!飲み下した後に残る、口蓋にへばり付くような旨味というか、果実味というか、・・・・このバランスのとれた味わいはなんなのさ?というような、とんでもないワインとの遭遇です!!!!(2006.04.03 いのまた) ●二日目です。心持ち酸がとがってしまいました。でも、後を引く果実味と旨味の軽妙なバランスは相変わらずです。おそらく作りはオーソドックスな手法だと思います。SO2も多少は使っているかな?軽いタッチが信条ですので、あまり時間を置かないで飲んだ方が賢明です。温度も気持ち低めが良いのかな?チェリーやフランボワーズ。そして気の利いたハーブの苦味。じっくりと、となると少し荷の重いところですが、いかにも自然派!の優しい味わいはとてもなじみやすい・・・。おぼろ月でも眺めながらのんびりと、やってみたいワインです。(2006.04.04 いのまた) ルージュ・キューブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ ルージュ 2006 新作,人気セール

ドメーヌデュラルロニュイサン=ジョルジュ 1erCru クロデラルロ 2006 定番人気,格安

●2006年は収穫量が少なく・・・ようやくこの本数です。     繊細さと大胆さ。アルロー節全開中! 繊細にして大胆。巧みなバランスで表現されるアルロー・ワールド。04から06まで色々と。    ドメーヌ・ドゥ・ラルロ(De L'arlot)はフランスの保険会社が1897年にドメーヌ・ジュール・ベランを買収し、他の畑と併せ設立したドメーヌです。醸造責任者のジャン・ピエール・ド・スメは醸造学校に通った後、ブルゴーニュの名門デュジャックで働いた経験を持ち、現在でもデュジャックとほとんど同様の醸造を行いエレガントで香り高いワインを造り出しています。 設立時より、畑は全て無農薬(化学肥料を一切使わず)にてブドウ栽培をしていました。2003年からは全ての畑がビオディナミによって栽培される様になり、今回入荷する2004年が2年目となります。そして「2004年は全体的にピュアでフルーツが多く、若くても楽しめる。各アペラシオンの特徴がでた年であり、1991年や1998年に似た感じで、それよりも柔らかい」と言うのがインポータのAMGさんからの情報。・・・・たのしみです。 ドメーヌデュラルロニュイサン=ジョルジュ 1erCru クロデラルロ 2006 定番人気,格安

ヤンドゥリューオーコートドニュイ ブラン ブラックピノ 2010 新品,新作登場

●ピノ・ノワールだから『ブラック・ピノ』というそのままのネーミングですが、その実力は一級品。プリューレ・ロックやフィリップ・パカレのニュイ・サン=ジョルジュを思わせるような妖艶で複雑な風味を備え、さらには気難しさのない外向的な表情を見せてくれます。スイスイと飲み進めることができるワインであるにもかかわらず、余韻の長さや複雑味があり、飲めば飲むほどにヤン ドゥリューの世界に引き込まれていきます。除梗をせずに房丸ごとプレスして発酵させ、古樽を用いて熟成。基本的に醸造中に亜硫酸は使用せず、ノンフィルタにて瓶詰め。 ●ロックやパカレ、というよりもフレデリック・コサール的な感じがするな・・。確かにニュイを彷彿とさせつつも、オーコートの重い土を記憶とし、その中で作り手の個性というかしかっりとした意思を感じさせる仕上がり。かと言って決して自己中な味わいに陥ることなく、ブルゴーニュの新しいスタイル、あるいは本来のスタイルを丁寧に織り込んでいる。丁寧にと言っても守りにはいるわけではない。インポーターさんのコメントの通り「攻めている」のだろうね。ただその攻め方が現在のブルゴーニュにおけるテクニックを完全に身につけた上でのスキルとしてギリギリのところが気持イイ!。ま、傾奇者なんだろね。 ●作りなのかヴィンテージなのか、この辺りはまだ定かでないが、ソフトな果実味、チェリーやラズベリーの香りの上澄みを丁寧にすくい取り、濃さを求めず=オーコートの長所であり短所である「ごつごつした手触り」を巧く取り込んでいる。幾許かの「芯」をしっかり残しながら味わいのエッセンスをユックリと拡散させて行く感じ。開けた翌日、ちょっと落ちが早いところはこのアペラシオンの限界かなとも思えるけど、その落ち方さえもが美しい・・・。 ●やっぱり、このラベル、知ってる人が見たら誰でもオジー・オズボーン率いるブラック・サバス(さらに知っている人はイエスのリック・ウエイクマンも参加したアルバム『サバス・ブローディ・サバス」辺り)とか、最近の人ならばダフト・パンクとか想像すると思うんだけど、味わいは・・・そうだなグレック・レイクの『スティル』あたりで披露されるヴォーカルかなと思うんですが・・・。(2013.05.06 いのまた) ヤンドゥリューオーコートドニュイ ブラン ブラックピノ 2010 新品,新作登場

ジャン・マルク・ミヨACブルゴーニュ ルージュ 2006 激安大特価,最新作

●いつになく薄い色あいのミヨです。・・・モカ系の香りも何となく軽い。で飲んでみるとかなりの度合いで果実系。タンニンの感触がハッキリとしつつも薄いんですね、とっても。酸も豊かですが丸くて柔らかい。・・・・ちょうど2004年のバーガウンド.comのコメントに近いモノがあるな。 ●キーワードは「チャーミング」と言っても決して軽さだけではない。容姿のかわいさと共に内面のクレバーなところが感じられます。このクラスにありがちな妙なスキがないんですね、・・・で、改めて、ミヨ、どんな人が造っているんだろう?バーガウンド.comを覗いていました・・・。 ●このACブルゴーニュのコメントは載っていないのですが・・・2006年ミヨ全体のコメントです。    「The very modest Jean-Marc Millot told me that in 2006, he began "harvesting the 22nd of September. There was a lot of sorting work to do, both for damaged but also under ripe berries. Sugars were good though at between 12.1 and 12.8% and I essentially did not chaptalize as I generally don't like 13+% wines. Yields were about the same as in 2005, which is to say low and acidities were excellent. I gave the fermentations a 4 to 5 day cool maceration and the total cuvaison lasted around 12 days, depending on the wine. I punched down once, or sometimes twice, a day and the rest was just pumping over. I like the '06s and while they won't make people forget the '05s, it's an extremely pretty vintage." Note that while I included the in-bottle notes for the '05s in Issue 26 due to a scheduling problem, I have repeated them here for the convenience of readers. Lastly, the 2006 Bourgogne and the villages level wines from Savigny and Vosne are not listed because they were so heavily reduced as to be impossible to accurately assess. 」 ●なるほど、スケジュールの都合で試飲したACブルゴーニュと村名クラスは還元状態が強くて評価できる状態に無かったのか・・・と思いつつ、今飲んでいるボトルには全くそのようなそぶりが見られない。ワンテンポ遅れて出てくる「樽っぽさ」は何となくミヨです。でもこの2006年、ここ数年のブルゴーニュのトレンドをおさえたきれい系。トレンドと言うよりもやはりこのスタイルが本来のブルゴーニュの味わいなんでしょうね。ワインの評価としては「今飲んでオイシイ」。勿論可能性もありますが、この瑞々しさが少し柔らかくなってきた、2009年秋からが飲み頃かな?ここはあまり欲張らずに「走り」から「旬」の味わいを楽しみましょう。(2008.06.22 いのまた) ジャン・マルク・ミヨACブルゴーニュ ルージュ 2006 激安大特価,最新作

フィリップ・パカレポマール 1erCru2006 新品,得価

●このキュヴェは初めての登場?なんですかね。村名よりも一回り大きく堂々としたプルミエ・クリュのワインです。かといってポマールらしいか?と言えば、やはり「?」。やっぱりパカレ節の効いたワインなんですね~。正直、2006年のパカレ、どうなのよ?と思っておりましたが、ここまで飲んできて「こりゃ意外にイイゾ」という感じですね。変に閉じこもった難しさもなく、やたらに明るく振る舞いつつもナイーブな側面を保つわけでもなく・・・。この辺り、やはり新しい醸造設備が本格的に稼働し始めたところの証なんでしょうかね?何となくこの2006年。パカレの新たなスタートとも言って良いんじゃないかな?と。密かに思いつつ公言しちゃっていますね・・・。 ●いずれにしろこのポマール1erCru。ポマール的と言うよりもコート・ド・ボーヌ的美味しさを旨く捉えたワインのような気がします。深みより広がりを感じる柔らかな果実味、ミネラル。幾分粒は整っていないけれどソフトなタンニン。少し離れた位置で眺めれば、起伏に富んだボーヌの丘の連なり・・・感じます。なるほどね・・「木を見て山を見ず」か。(2008.04.30 いのまた) Ch Rays,Domaine Leroyで研修を積んだ後、プリューレ・ロックの醸造長を長年務めその後2001年に独立・・・が、フィリップ・パカレの経歴です。また彼はボージョレのマルセル・ラピエール氏の甥でもあり、その縁で『自然派(アペラシオンを越えたフランス全土における)』を形成することとなったジュール・ショヴェの最後の弟子でもあります。 パカレはジュール・ショヴェの元で、相応の犠牲(例えば労働時間であり、あるいは腐敗果を捨て去る勇気・・・)を払うことを厭わなければ、近代技術に頼らない自然派の作り=かつて1950年代頃まで普通に行われていた作り方で、テロワールを忠実に表現する素晴らしいワインができる可能性に満ちていることを学んできました。そしてここで行われていることが「ただの非科学的な理論のように思えるだろうが、科学的なことを十分に理解した上でなくてはこのようなことには取り組むことができない。この理論は、自然科学に基ずくものである。」と言うことも理解しています。 そしてパカレ曰く、「ブルゴーニュワインの多くは単一品種で構成されているからその味わいを造っているものは、ブドウではなくテロワールなのである。これを最も大切にしなくてはいけないし、土壌、ブドウ、天候、そして人間があり、このどれ一つとして欠けてもワイン造りは不可能である。また、人間はオーケストラでいうところの指揮者であり、ブドウがより良く育つために導いてあげるだけなのだ。ワインは工業製品ではないから、技術を駆使して手を加えてしまうと本当のテロワ-ルを表現することはできない。」と。 実際のワイン造りにおいては、ブルゴーニュの伝統品種ピノノワールやシャルドネにこだわり、単一の品種が様々な土壌や気候によって異なった表情を見せることを重要と考えています。画一的な手法で、ある決まりきった味わいを造り出すのではく、その年、その土地、その気候が生み出すコピーのできない味わいのワインこそが理想と言います。栽培においては、農薬や除草剤を使用せず、とにかく成熟して健全なブドウを得ることに注力します。除梗をせずに発酵させるため、果梗まで完全に熟した状態で収穫することを理想としています。 醸造においてはSO2を用いず、ブドウに付いた天然酵母の力で発酵させます。ブドウ本来の風味を損なうと考えている作業も行いません(ルモンタージュなど)。同様の理由で新樽の使用にも慎重で、過剰な樽由来のロースト香を避けます。補酸や補糖といったことも行いません。 このように今や自然派ワインで採用されている典型的な手法を実践しているフィリップ・パカレですが、彼のワインには一部の他の自然派ワインにみられるような酒質の緩さや揮発性の香味、還元的なニュアンスを感じることはありません。そこには、様々な醸造法を知り、多くの経験から得た知識を持つパカレ氏ならではの特徴といえます。パカレ氏は、緻密で多彩な科学的知識を背景に酸化と還元のバランスをとり、完成された味わいの自然派ワインを生み出しています。インポータさんからの2005年ヴィンテージコメントです。   「非常に出来がよく、今までのパカレのワインの中で「偉大・傑作」といえる作柄。2005年を戦後のブルゴーニュ全体の作柄と比較するなら、1978年のような綺麗な酸味、そして1945年に似た味の濃縮感と収量の少なさです。どちらの年も1959年と並ぶブルゴーニュの赤にとって秀逸な年です。また白ワインの熟度も非常によくて、濃厚でコクの強いヴィンテージとなりました。」・・・なるほど期待の2005年です。こちらは最新ヴィンテージ2006年に関してフィリップ・パカレからのコメントです。   「一般的には、2006年はテロワール由来のミネラルが顕著に感じられる、平均的な作柄の年と言われています。8月はあまり天候に恵まれずに涼しかったのですが、9月になってからの好天気によってブドウの成熟がすすみ、良好な収穫となりました。収穫は9月26日から行いました。   「2007年のボジョレーヌーヴォーにおいても同様でしたが、夏の涼しさ自体は、そこまで悲観的に考える必要はありません。じっくりとブドウの成熟を待つことが出来れば、上質で品のある酸とエレガントなミネラルを得ることができます。2005年のような天候に恵まれた年は、誰しもが余計な事さえしなければ質の良いワインを造れる年でしたが、個人的には2006年のようにヴィニュロン(ブドウ生産者)としての仕事ぶりが如実に味わいに表れる年に愛着と自信を感じます。結果的には、2006年は非常に良好なワインに仕上がったと思います。   「香りには各テロワールの特徴がしっかりと表現され、畑ごとの特徴をしっかりと感じられます。成熟したブドウが収穫できたのでアルコール度はやや高め、酸とのバランスも良好です。赤ワインに関しては香り高くミネラル豊富、繊細でエレガントな味わいのワインです。白ワインに関してはとてもリッチで、アルコールもしっかりしており、香り高いワインとなりました。   「最後になりましたが、2006年のワインを皆さんの傍らにおいて頂き、グラスを片手にテロワールの織りなす華やかなアロマと豊かなミネラルを楽しんで頂ければと思います。ワインは頭で考えて飲むのではなく、心で感じて飲んで頂くことが何よりも大切なことだと思います。是非、皆さま2006年のワインを楽しんで下さい・・・。 フィリップ・パカレポマール 1erCru2006 新品,得価

ミュヌレ・ジブールエシェゾー GrandCru 1977 大得価,新品

R・パーカーがその著書の中で常に「秀逸」から「傑出」と評価するミュニュレ・ジブール/ジョルジュ・ミュニュレ(ヴォーヌ・ロマネ村)。ワイン生産は、このドメーヌの設立者であり眼科医であったジョルジュ・ミュニュレ博士の未亡人と、2人の娘さん、クリスティーヌとマリー=アンドレ、に引き継がれて運営されています。 ミュヌレ・ジブールエシェゾー GrandCru 1977 大得価,新品

シャトー・ド・モンテリリュリー 1erCru プレオー 2002 品質保証

●「2004や2005年の試飲会に2002年はちょっと反則だな・・・」と思いつつも、反則できるくらいにうまく味が乗っている・・・ホント、ビックリしました。しかもリュリーです。とりあえず数だけ確保してありますので、じっくり試飲はalarへの入荷後かな?詳しくは今暫くお待ち下さい。 ●・・と言うことで試飲してみました。試飲会でガツンとやられたのはホントかな?・・・試飲会でつぎつぎされていない分だけフレッシュです。でもそこはかとなく立ち居デル甘さとか、上質な酸味・・・さすが2002年!と言う感じ。リュリーで此処まで上品に、且つ密度を持って仕上げるとは・・・。試飲会時はイイ感じで熟成感もありましたが、こうしてゆっくり飲んでみるとまだまだ先は長そうだ・・・。香りはむしろクラシックなイメージですが、味わいはコンテンポラリー。で、そのバランスがかなりイイ線行っています。 ●先ずは上質な赤い果実味の強さ。そして取り巻く酸とのバランスの妙。コート・ドール系に較べるとよりその酸の存在が際立っていますが、それ故にしっかり熟成させた後の程よい姿が思い浮かべられます・・・。改めて、イイワインですね。シャトー・ド・モンテリ(2007.04.11 いのまた) ●で、例によっての2日目です。幾分重心が下がってきたかな?上の方の果実味が少し引いて、中盤から後半のしっかりとしたグリップ感がましています。ああ、イイ感じのタンニンですね。実際にはこのイイ感じの部分が落ち着くまでもう暫く我慢した方がよろしい、と思うのですが、意外に伸びる味わいなのかな?プワ~ッとした美味しさは今も充分ありますが、じわーっとくる「旨さ」まではもう一息。真、どちらで飲んでもOKです。(2007.04.12 いのまた) シャトー・ド・モンテリリュリー 1erCru プレオー 2002 品質保証

ドメーヌ アルローペールエフィスシャルムシャンベルタン GrandCru2002 格安,最新作

●2002年から再びシャルム・シャンベルタン登場です。バーガウンド・ドットコムのアラン・メドウ氏も注目! ●サンプル到着までこちらをご覧ください。同じくバーガウンド.comとNBIのレポートです。  Burguhound.com・・・・Issues13(1st Quarter,2004)  「A hint of reduction is not sufficient to hide the expressive red pinot fruit nose that introduces sappy, round, supple, moderately structured flavors that are pretty and intense but this finishes on the short side. This could easily flesh out with time however and if so, I would expect my score to be on the conservative side. (88-90)/2008-15  NBI Archives・・・・November,2003  「A massive red Burgundy, redolent of thyme, cherries, pepper, crystalline raspberry fruit, and baked earth. This is very serious for a Charmes, as if holding back for now its ultimate raw sex appeal. Prunes, flaky pie crust, and true complexity are the hallmarks of this wine. Estimated maturity: 2008-2015. Only 48 cases.」 R・パーカーは「講談社版 厳正評価・世界のワイン」のなかでドメーヌ・アルローを評して以下のように語っています。「ドメーヌ・アルローは、ワイン・ジャーナリズムの注目を浴びることは滅多にない。その理由は、主として、ここのワインが退屈で露骨に商業的だからである。しかしながら、ノース・バークレー・インポーツ社のピーター・ヴェザンとデヴィッド・ヒンクルの尽力によって、このブドウ園は今では素晴らしいワインを生産している。ただし、読者がこれらのワインを購入するときは、十分注意しなくてはならない。この評価はノース・バークレー・インポーツ社のために特別に作られたキュベに対する物で、それ以外の輸入業社のボトルはこれと同じワインではない。  ウルヴェ・アルローが素直にこう指摘した。「ノース・バークレーのキュベはうちのワイン(ノーマルキュベ)の100倍も良質だよ」と。ではどこがちが違うのだろうか?アルローのレギュラーキュベは清澄処理と濾過処理を行うし、新樽は最大でも10%しか使われていない。一方、ノース・バークレー・インポーツ社のキュベは、清澄も濾過もされずたっぷり使われる新樽の中で熟成され、まるで博物館に眠っているようなブドウ栽培者の技術を拝借してきたかのようなちょっとした工夫を用いて、手作業でビン詰めしている。アルローの栄誉は、1.ヴェザンとヒンクルに触発された技術に挑戦する勇気をを持っていたこと。2.レギュラー・キュベと特別なキュベの間に品質上の途方もない差があることを正直に認めていること、に対して与えられるべきであろう」なにやら、よくわからないほめ方ですが、ワインの方は「バレル・セレクション」の名に恥じない品質の高い物。ただalar的には1999年の物まで「今ひとつ」と感じていたので、あまり積極的な扱いはしていませんでした。しかしながら、2000年を試飲しては「やはり、頭ひとつ抜けたね~」と言う好印象。そこで2000年ヴィンテージより本格的にアルローのワインをご紹介しています。 2000年ヴィンテージよりワイン造りは息子さんのシプリアン(Cyprien)にバトンタッチされ、果実味がより豊かで尚かつエレガントさに磨きが掛かってきました。彼はいろいろなところでのスタジエ(ワイン造りの助手)をへて、ドメーヌに戻ってきました。早速グリーン・ハーベスト(実の熟す前に摘果してしまうこと)を積極的に行ったり、果実の実った段階であまり良くない樹を畑から抜いて果実の品質を安定させるなど、質の高いワイン造りに積極的に取り組んでいるようです。ラベルも「かっこよく」なり(この辺が今回改めてご紹介する最大の理由?)ほんの少し前のラベルの物より高級に見える様になりました。(下の写真は左がお父さんのウルヴェ・アルロー、右が2000年から醸造責任者となった息子さんのシプリアンです。)アルローのワインを本格的に扱い始めて早4年目。何とか2003年ヴィンテージが入荷しました。今回からインポーターがヴィノラムさんに変わっています。これまで扱っていたNBI向けバレル・セレクションの物と異なるのかな?と言っても較べようがないのですが・・・まずは何本か飲んでみたいと思います。 ドメーヌ アルローペールエフィスシャルムシャンベルタン GrandCru2002 格安,最新作

フィリップ・ロティブルゴーニュ・アリゴテ 2005 人気定番,大得価

●名義上フィリップ・ロティの名前となります。この2005年が初リリースとなるアリゴテ、です。インポーターさんのコメントをどうぞ・・。  「果実の甘み、酸度とのバランスがとても良い。フィリップ氏の自宅があるコート・ド・ニュイ・ヴィラージュに畑を買ったそうで、樹齢は約40年。もしシャルドネなら、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュを名乗るんだそうです。0.6ha。」 ジョセ・フロティ、現在は息子さんのフィリップ・ロティが中心となってワイン造りを行っている小規模ながら実力派ドメーヌ、と言われつつこれまであんまり飲んだことの無かったジョセフ・ロティ。イヤ~良いワインです。比較的裾物を飲んでも非常にスムーズな味わい。でも、これだけじゃないよね・・・・ちょっと寝かせてみても良さそうです。上の方はもっとすごいんだろうな・・・・。ジョセフ・ロティ熱烈お薦めドメーヌかも、です。 フィリップ・ロティブルゴーニュ・アリゴテ 2005 人気定番,大得価

ドメーヌ・ジャン・ルイ・トラペACブルゴーニュ 2005 定番人気,最新作

●比較的数の少ないトラペのACブル。2005年物です。で、入荷して気がつきましたが・・・ドメーヌ物、ではないのかな?どこにも「ミュザンブティーユ~」と書いてありません。かっこの良い配送用の段ボールは同じなんだけどな・・・。 ●・・何しろ「初物」なんで飲んでみまスた。あらあら、エッジには幾分紫色を含みながらちょっと濃いめのルビー色。透明感はしっかりとあります。香りが何よりもジャミーだな?このジャミーさに引きずられる甘さ。そのおくにはしっかりとミネラル感、なるほどな2005年物です。香りだけだと・・・ちょっと村名イメージします。それだけしっかり作られていル。ジュブレの「オストレア」ほど際だった個性はさすがに感じられませんが、酒質としては2003年にも近いような・・・。 ●で、飲んでみると全体の軽さ、こそ村名クラスを感じませんがACブルならば充分満足。適度な軽さが・・・アブナイです。あ~、無駄がないな~。クラスとしての充実感。ダークチェリーの酸味と熟したプルーンの果実味がバランス良く感じられます。トラペらしいミネラル感に乗った旨味も満足行くな・・・。最初、中盤こそは物足りなさを感じますが・・・バランス的には2002年にも似ているのでしょうか?隙のない構成は、なるほどです。今飲んでも充分に美味しい!むしろ寝かせるよりもこの若々しさを愛でた方が良いんじゃないかな?熟成のブーケなんか無くたってかなりしあわせになれます、との誘惑が・・・トラペのACブル。すっご~く、オススメできます。(2006.12.08 いのまた) ドメーヌ・ジャン・ルイ・トラペACブルゴーニュ 2005 定番人気,最新作

ユベールリニエACブルゴーニュルージュ 2009 SALE,本物保証

●2007年より復活したユベール・リニエ本人の作るACブルゴーニュ・ルージュ。その3年目となる2009年物入荷しました。インポーターさんの試飲では  「落ち着いた赤色は、2008年より数段しっかりとした深い色合いを放っています。香草、レッドカラントなど粒の小さい赤系果実の風味とタンニンのバランスが大変良く、芯の太いしっかりとした味わいです。今からでも楽しめますが、1~2年後にはミルク香が出そうな雰囲気があります。」 とのこと・・・12月10日よりの出荷となります。 ●で、飲んでみました。ユベールお爺さん、恐るべしです。確かに2008年と較べると村名と一級ぐらいのスケール感の違い。ところがそんバランスは変わっていない。2008年の様に比較的繊細な年はそれなりの繊細さを以て・・。2009年の様な熱き年は暑さを補うミネラル感と酸を仕込んで・・・・。こういう技はパスカル・ラショーのキュヴェ・ショパン・グロフィエとかにも似た感じで・・・少し保守的な見方かもしれませんが、「こういうスタイルが昔からのブルゴーニュさ」というプロファイルを持っていることと、それを実現する経験と具体化する匠を持ってますね・・この人達は・・・。 ●幾分濃いめの色調ながら赤果実味を中心に、程よく熟した黒い果実をちりばめて、丁寧に研かれたでも柔らかい充分な酸味。きめ細かなタンニンはその一部がミネラル感として、締まった輪郭と余韻の中のきれいな後味に繋がっている・・。2009年物として数少ない感心した1本。まいりました!(2011.12.12 いのまた) ユベールリニエACブルゴーニュルージュ 2009 SALE,本物保証

プリューレ・ロックシャンベルタン クロ・ド・ベーゼ GrandCru2005 低価,人気

●ロックはシャンベルタン・クロ・ド・ベーズ に1.01haの畑を所有しています。このクロは7世紀からベーズ修道院の修道士によって管理され、このワインはブルゴーニュの偉大なワインの全ての側面を物語っているだろう、と言われています。ロックのワインはクロ・ド・ベーズとしての個性をもち、複雑な芳香性をもつ、長熟向きワインとなっています。 アンリ・ルロワの孫であり、DRCの協同経営者の一人としても有名な、アンリ・フレデリック・ロック氏の送り出すワインです。ロック氏は古文書を研究し700年以上前にシトー派の修道士が行っていたブドウ栽培・醸造方法を復活させ、今ではビオ系ワインの代表格の1人となっています。ロック氏曰く、これは「微生物を活性化させることにより肥沃な土壌を維持し、宇宙の摂理との調和を目指した栽培方法だ」と言っています。また、ラベルに描かれている独特のロゴはエジプトのある古文書に由来しています。左側にある緑色の包丁を立てたような模様はブドウの木、下に描かれている3つの赤い丸はブドウの実、右上の黄色い楕円は神、その下の黄色い楕円は人を表しているといいます。自然(神)と人間の両方の力によってワインを作り出すというロック氏の考えがうかがえます。プリューレ・ロック2006年物がぼちぼちと入荷し始めました。プリューレ・ロックからの2006年情報です。    「2006年の収穫は9月25日から10月3日まで行われました。収穫の間天気はとても良く、気温は12℃から、最も暑い日には23℃まで上がりました。収穫最終日には少量の雨が降りました。この年は開花が早く、ぶどう果は均質に成熟しました。クロ・ド・ベーズだけは7月26日に降った軽い雹により、一時的にぶどう樹の成長過程が妨げられ、成熟に若干の乱れが生じました。    「ポンプの使用は、ワインを極力変調させないように極めて最小限まで減らし、各ワインにつき1度だけ(圧搾機から出すとき)としました。発酵中のルモンタージュはポンプを使わないで行ったということです。瓶詰め前のスーティラージュをするのにはとても時間がかかりました。わたしたちがそれを終えたのはなんと2008年の収穫中でした!! 実際、ワインはノンコラージュ、ノンフィルターなので、「スーティラージュの窓」つまり高い気圧の訪れを長い間待ちました。    「2006年ヴィンテージは、すばらしく長熟するワインの2005年のような非常に美しい構成力と、いますぐに飲むことができる2001年のような素晴らしいフィネスを、ともに持ち合わせていることが特徴です。 プリューレ・ロックシャンベルタン クロ・ド・ベーゼ GrandCru2005 低価,人気

リュシーetオーギュストリニエACブルゴーニュ ルージュ 2005 HOT,新作

●L et Oリニエの2005年。   2002年物のコメントです。 ●おそらく「ユベール・リニエ ACブルゴーニュ 2002」として最初にリリースされたときに較べると為替の影響等も含め・・・1000円近くのビハインド。でも蔵出しだし、飲み頃だし、同じリストに載っていた2003年よりは好みだろうし、とうことで入れてみました・・・。ちなみにこのブルゴーニュ用のピノ・ノワールの畑は0.65ha、リニエの看板商品クロ・デ・ラ・ロッシュ(1.1ha)よりも狭いです(でも収量の関係で、単純にクロ・デ・ラ・ロッシュの半分、というわけじゃないんだな、これが)。 で、ユベール・リニエでワインアドヴォケイトを調べると・・・   「The red cherry-scented 2002 Bourgogne is a soft, sensual wine with a fruit-filled, light to medium-bodied personality. Seamless and generous, it coats the palate with smile-inducing, lush red cherries. Drink it over the next 3-4 years.87-89points 2004-2008」となっていました。 リアルワインガイドの10号にも載っています・・・   「・・例年の村名クラスの力を有する仕上がりだ。値段は高いが対価に見合うとといえる(alar注:掲載時の価格はT百貨店で3750円)果実味はやや薄い中位のボディ感。しかし赤黒果実味と皮革、土のバランスの良い香りに加え、甘味の乗った上品なチェリーの味がよい。結構タニックで酸が多いが充分以上に上手い。今飲んで87点ポテンシャル88点 飲み頃予想2007~2015」・・・なるほどね。 ●・・・と、まずは、ってことで飲んでみました。なるほど、コルクには二匹のワンちゃんが・・・。良いコルク使っているよな・・・。しっかりとした熟成感、期待すると肩すかしを食らわされそうにちょっと閉じ気味、と思いきやイイ感じで開いてきます、がグラスの中に限れば静かになっていくのも早いかな?と。で、ちょこっと揺すってあげると、また元気に・・・何となく、そんな駆け引きしながらもイイワインですね・・・。さすがユベール・リニエって処が口惜しくもありますが・・。 ●いわゆる「バランスのとれた」ワインなんですね、これは。多少「アシディティ」で厚みはないけれど広がりがある。2002年のブルゴーニュって感じかな?一応ACブルですので、震えるような美味しさはありませんが、クラスを越えた味わい、は持ってます。此処は久しぶりに「和牛ステーキ」の出番かな?新鮮な、と言うよりもあれ?賞味期限、今日じゃん!と言うような処が良いですね。あわててフライパンで焼いて、椎茸とか合わせて炒めて・・・柚子ドレなんかでサクッと行きたい。・・・小さな贅沢、感じさせてくれるワインです。(2007.09.15 いのまた) リュシーetオーギュストリニエACブルゴーニュ ルージュ 2005 HOT,新作

ドメーヌ・デ・ランブレイモレサン=ドニ 2002 低価,100%新品

●先ずはワイン専門誌の評価から、いつもの2誌です。   バーガウンド.com 13号(2004年第1四半期)  「2002 Morey St.-Denis: Elegant, pure and racy with soft and tender, juicy, even succulent flavors that offer good if not exceptional length. This is pretty and nicely balanced. (85-88)/2006-12」   ワインアドヴォケイト153号(2004年6月)  「The medium to dark ruby-colored 2002 Morey-St.-Denis displays sweet blackberry, spice, and wax aromas. Broad, fruit-forward, and lush, it is medium-bodied, soft, and offers black pepper-laced dark fruits. This delicious, generous wine is enormously appealing but short. Drink it over the next 5 years.88-89points」 ●2002年としてはしっかりと酸が乗った印象です。プラム系の果実味もまだ固め。明るくはっきりとした輪郭にスパイスやハーブの印象が強く重なります。アフターに感じる甘さもどこか浮ついたところがありまだ全体に良くなじんでいない、と言ったところかな?只、明らかに感じられるのは村名のモレ・サン=ドニでここまで締まった味わいはなかなか無いですね。もう少し樽が効いているとデュジャーク系に近いのですが、もそっとエレガンスな立ち振る舞い。あと2年はそっとしておかなくては・・・。 ●グラスに入れて30分、幾分落ち着きと統一感が出てきました。樽もほんのり効いてきてバランスのいい味わい。でもこうなると人間欲が出てきますね・・・もう少しフィニッシュが長いといいんだけれど・・・・(2004.12.02 いのまた) ドメーヌ・デ・ランブレイモレサン=ドニ 2002 低価,100%新品